部活を頑張ってきた子は勉強も頑張る

自分の今までの経験上、部活をずっと頑張ってきた受験生は勉強も頑張ります。

ほぼ間違いないです。

特に運動部の生徒の顔ばかり頭に浮かぶのですが、2年生くらいまではそれほど勉強を頑張ってこないで、3年生になってから塾に通い始める。

そして、例えば英語の勉強はこうやったらええよ、みたいなことを実際にやってみて感じてもらう。

そうすると、その生徒は自分で英語学習のある勘所をつかみます。

私はいつも思うのですが、この時「ああ、もうこの子は大丈夫だな。少なくとも英語に関しては」という風に安心します。

数学に苦手意識を持っている子でも、例えば「正負の数」「文字式」くらいから丁寧に復習してもらう。

方程式のルールや典型問題を確認して、実際に解いてもらう。

そしてそれを繰り返す。

中学校の勉強に才能は必要ない、というのが私の基本的な考えですので、どんな生徒でも一定以上の成果を出すことができると信じています。

粘り強く勉強を続けると、ある時階段を登る瞬間が来る。

一気に点数が上がる。

今までそんな経験をしてきました。

そして、部活を頑張ってきた生徒は点数の伸びが明らかで、なぜか女の子の顔ばかり浮かんでくるのですが、みんな3年生で点数を伸ばしてきました。

自分としては何かを頑張るということを体で会得してきたのかな、という仮説というか何というかそんなイメージを持っています。

「自分は頑張ればできる」というイメージが彼女たちにあるのでしょうか。

そんな生徒の顔を見るとなんかいいなあと講師の私は感じるのです。