年度という区切り

早いもので今年度も今日で終わりとなりました。

明日から新年度が始まり、学校ももうすぐ新しい学年が始まります。

私はこういうわかりやすい区切りというものが割と好きで、こうしたタイミングで何かを始めたりすることもありました。

ただ今までの私の経験では、このような世間で使われている区切りよりも、自分が何かを始めた時が本当に自分にとって意味のある区切りになります。

3月31日から4月1日に変わったことで、何かが本質的に変化するわけではありません。

もちろんこうした世間で一般的に使われている区切りを利用する、というのもありだと思います。

でもそうした場合でも、区切りというのは自分で能動的につけていくものなんだと思います。

私の場合は、後から振り返ってあれがひとつの区切りだったと思うことはあるのですが、日付までは正確に覚えていません。

だから日付自体に大きな意味はないと私は考えています。

これは人によって考えが違うのかもしれません。

中学生・高校生のみなさんは、来年度になってもこれまでと同じように、いろいろな体験をすると思います。

その体験を通して、いろいろなことについて自分の頭で考えるということをやってほしいと考えています。